こんにちは、毎日ウォーキングしているケチ子です。
ケチ子のデブった体は徐々に脂肪を減らしているようで、ややスッキリしてきた。でも、これから夏になり、日中の温度が35℃とかになったら歩けるか心配だよ。それにお顔の日焼けも・・・ケチ子は以前顔のシミをとるためにレーザー治療をした。その時は初めてだったので、レーザーを当てた後、どうなるか知らなかったから休みの土曜日に病院にいったんだよ。そして、月曜日、顔が黒い水玉模様になっていた!!自分でもびっくりしたけど、職場の人はもっと驚いた。そして「なんか悪い病気ですか・・・?」失礼な!って言いたいところだったけど、黒い水玉模様の顔が怪し過ぎるって1番自分が思ってたよ。1週間で見違えるほど白い顔になったからめでたしめでたし。
レオパレス21から物件近況報告書が届いた。今までは担当さんが自宅に持ってきてくれたけど、例の一件以降はそんな余裕もなくなり、今は郵送されてくる。別に郵送でも全然困らないけど、担当さんと顔を突き合わせて世間話をするのも、それはそれでいいことだと思ってる。こういう今までの関係作りが、レオパレス21が厳しい局面になっても、応援しているオーナーさんが多いことに繋がっているんだと思うよ。
物件近況報告書には、2020年4月から2021年3月までの1年分のメンテナンス状況、退室時清掃状況、入居状況などが細かく記載されている。ケチ子のアパートは現在入居率100%。年間の平均入居率90%となっていた。ケチ子のアパートは田舎にあるので、決して条件は良くない。それでも、入居率は悪くて85%、よい時は100%となっている。10年目の時も入居率が良かったせいで現状維持となった。そして来年、いよいよ家賃の値下げ交渉となる予定。チラホラ聞こえてくるのは「交渉」ではなく「通告」だということ。これって「嫌だったらやめてもらっていいんですよ」ってことなのかな。
ケチ子は時々自分のアパートがいくらで貸し出されているのかをSUMOなどでチェックしている。家賃の額を見ると新築当時とほぼ変わっていない。貸出家賃が変わってないということは、十分レオパレス21もケチ子のアパートで稼いでいるってことだよ。だから大幅減額はないと思っているけど、甘いかな・・・
ケチ子は木造アパートって30年したら使い物にならなくなり、建て直さなくちゃならないと思っていた。(当然レオパレス21で建築するつもりだった)ところが中古アパートを探してみると、築30年の物件がゴロゴロ。木造でも45年とかの強者もあって、決して安い金額じゃなかったよ。だから、ケチ子のアパートもメンテナンスしてもう少し稼いでもらおうと思っている。もうレオパレス21には建ててもらえないからね。
4棟目は自分で間取りも決めて、オリジナルなアパートにしたいと夢を膨らませているケチ子でした。最近個性的な物件紹介のYouTubeで間取り研究中。スケスケのお風呂とかドアのないトイレとか、世の中変わったオーナーさんもいっぱいいるよね。
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