ヤオコーで500円券5枚GET 去年は最悪だったことを思い出して嬉しさ半減

こんにちは、久しぶりにアパートの草むしりに行ってきたケチ子です。ケチ子のアパートは当然管理会社が入っているけれど、除草は入ってない。だから春先から秋にかけて何度か高速を飛ばしてだんなさんと除草に出かけてる。業者さんに頼むこともできるけど、物件の状態確認も兼ねている。今回行ってみたら思ったより草は生えてなくて短時間で作業は終了。自宅から100㎞近く離れている所に買ったので1回行くだけで1日仕事。なんでそんな遠くにって思う人もいるだろうけど、こればかりは縁というか運というか、流れなんだと思う。そのアパートが建ってる市って、実はケチ子の20代に3年ばかり勤務した土地なのよ。だから愛着があるし、その隣の市はケチ子が高校、大学と青春を過ごした土地。いろいろ土地勘もあるし、購入にためらいはなかったわ。

4月になってヤオコーに買い物に行って、支払いをしたらヤオコー500円券が連続で5枚もでてきた。ケチ子はこのヤオコー500円券ネタで2019年から毎年ブログを書いてる。2019年に書いた「ヤオコーで500円券3枚貰った話」は累計で47,000ビューになってるくらい読まれた。たしか当時はグーグル検索の1ページの2段目に表示され、みんながポチッってクリックして読んでくれたんだな(今検索してみたら2ページ目の2段目に後退してたわ)

実は昨年は1枚も貰えなかった。一昨年より購入金額が多かったはずなのに・・・それでお客様相談室に電話したら「今年から抽選になりまして、お客様は抽選に当たらなかったため500円券が出ませんでした」とのこと。いやいや抽選っていったって、結構な金額を支払ってるお客に1枚も当たらないなんてことないんだよと、突っ込んでみた。すると「こちらから折り返しお電話します」とのこと。結局調べてみたらケチ子の購入履歴がまったくなかったってこと。原因は新カードの切り替え。ケチ子はスマホ会員じゃなく、プラスチックカード会員。昨年はカードのデザインが一新され、新カードになった。それは店舗で手続きしたんだけど、その後ヤオコーアプリを入れたタイミングで二重申込状態で1年間放置されてたっていう説明だった。(プラスチックカードのポイントはちゃんと貯まって、500円券は何回は貰ってた)それって店側の落ち度じゃない?だったら「申し訳ございません」の一言があってもよかったと思う。だけどあいつ「ご利用店の対応にご不満ということですか?」「はあ~、店にはなんの不満もないよ。あんたの態度が1番の不満」って言ってやった。だって多分システムのバグにケチ子がはまっちゃったってことだと思う。ケチ子はアプリを入れるタイミングは注意書きを呼んでちゃんとその通りにやってるからね。それなのに「自分で手続きミスって文句言われてもね~」っていう空気を終始こちらに送って来てたから。今思い出しても腹が立つ!

クレーム対応のオペレーターさんって、ほんとにたいへんな仕事だと思う。だけどその仕事を選んでるのは自分だよね。無理やり奴隷労働させられてるってことじゃない。だから腹を立てて電話してくるお客に「あんたが悪いんだろ」とか「そんなこと言われてもこっちは落ち度ないから」という空気を全面押し出して対応しても、だれも得をしない。自分がさらに時間を取られるだけ。ここは引いて「申し訳ございません」っていう空気感が問題解決の近道だと思うよ。まあ、最近はクレーム電話を入れようにも電話がつながるまで何十分も待たされて、保留音楽を延々聞かされ、こっちが諦めるって感じ(向こうもそれを狙ってる?)。

今年もヤオコーでせっせとお買い物して500円券を貰うのを楽しみにしているケチ子でした。昔貯めてたTポイント(現在はVポイント)みたいにずっと貯め続けられたり、他のポイントに交換できたらもっといいのになあ~(当時貯めたTポイント10万円分は今もS&P500 になって増え続けてるよ!)

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